塗装内容

 

外壁塗装

外壁塗装とは雨風や日光等による劣化や腐食から家を守るための塗装方法です。機能的な役割として酸性雨や紫外線を防御し、家を長持ちさせ、美観にもつながります。 例えるなら塗装はお化粧に似ています。 塗装しなくても、特に何か起きるわけではないですが、した方が良いのは間違いありません。 お化粧も必ずしなければならないということはないですが、した方がお肌の保護にも役立ち、見た目も美しいですよね。 お化粧になぞらえて外壁塗装の主な目的をご説明いたします。

外壁塗装

①躯体の保護

躯体とは外壁材や屋根材・柱などのお家を形作る構造体のことで、言うなれば『お肌』。 これが紫外線などのダメージを受けると、シミ、しわ等お肌の劣化につながります。これを隠すのに高価な化粧品や美容整形など、新たに費用がかかってしまいます。 お家も同様で、躯体がひどく劣化すると最悪の場合、新品交換が必要になります。それこそ目玉が飛び出そうなぐらいの補修費用がかかってしまうことになります。そうならない為にも、定期メンテナンスを行い躯体を保護していくことが望ましいです。
お肌

②美観の保護

赤ちゃんの肌はきめも細かくプルプルですが、年を経る毎にカサカサして色もくすんだ気が…と、悩みを抱えている声をよく聞きます。それをどうにか解決しようと、お化粧したり、化粧水をはたいたりしています。 お家も新築時はとても綺麗ですが、年を経るとどうしても雨ジミがついたりコケが発生したり、表面が粉化(チョーキングという現象です)したり、何かと傷みが出てきます。外壁塗装は、そういったものを適切に処理し、美しい外観を取り戻します。 塗装工事は、絶対にしなければならない工事ではありませんが、お家を維持していこうと思われているなら、いずれどこかで必要となってくる工事です。
赤ちゃんの肌
 

屋根塗装

屋根塗装も外壁と同様に、躯体の保護と美観の回復が主な目的です。 屋根は外壁に比べ紫外線や西風の影響をまともに受けるので、その素材はかなりの耐久性が要求され、剥がれ等が生じにくいよう入念な塗料選定と万全の施工を行うことが必須条件です。 近年は、太陽光を反射させる機能を有した遮熱塗料を塗装するお家が増加傾向にあります。

屋根塗装
屋根塗装のメリット

①躯体の保護

ここでいう躯体とは、屋根材のことです。 一口に屋根材と言っても、日本瓦、陶器瓦、カラーベスト、セメント瓦、モニエル瓦、瓦棒、折半屋根・・・実に様々な種類があります。外壁など他の部分の塗装についても言える事ですが、それぞれの材質に合った塗料を選定し、きっちりとした施工を行う必要があります。 この辺はプロである我々の仕事なので、お気軽にお尋ね下さい。

②美観の回復

屋根は壁面とは違い、垂直的に雨や紫外線が当たる箇所ですから、一般に壁よりも傷みの進行が早い傾向があります。傷みが進行すると、カラー ベストなんかはちょっと踏んだだけでバリッと割れてしまいます。 ですから、屋根は突然訪問してくるような業者に登らせてはいけません。 「ご近所さん無料で屋根の点検させてもらってるんです」なんて言う業者は結構あるようですのでご注意下さい。

③機能性の付与

近年流行しているのが、太陽光を反射させる遮熱塗料の塗装です。 これは屋根からの熱を躯体や屋根裏の空気に伝わりにくくさせ、室内の温度が上がりにくくする塗料です。 そうすることで、夏場のクーラーの利きが良くすることが狙いです。 実際にある程度は効果があるという声は多く頂きます。

遮熱塗装

遮熱塗料のメリット

遮熱塗料は高日射反射率塗料とも呼ばれ、温度上昇の原因である近赤外線を反射することにより塗膜や躯体の温度上昇を抑制することができる塗料です。

建物の屋根、外壁に塗布することで室内温度の上昇を抑制し、室内環境の向上とともに、躯体の熱劣化を抑制するなどの効果があります。 まさに塗るだけで建物を涼しくすることができる塗料なのです。他にも光熱費を削減し、節電に貢献・CO2の排出削減となり、環境への負荷を削減するなどのメリットがあります 実際に屋根に遮熱塗料を施工した例:施工前後の屋根の表面温度を、天候・気温(33℃)共に同条件で放射温度計を使用して計測したところ、施工前(6/18撮影)は70.5℃、施工後(7/1)は28.8℃と-41.7℃の差がありました。実際3階の部屋の温度や、エアコンの効き目も全然違う!と、室内にも効果が表れています。
施工前 施工後
 

防水塗装

防水塗装は、屋上の防水、ベランダの防水、バルコニーの防水等を目的とした塗装の事です。

色彩や見た目ではなく漏水を防ぐ事が優先となる箇所ですので、色や仕上の幅は屋根や壁に比べると狭くなってしまいます。 さらに、元々の施工が何でされているのかによって下塗りや上塗りをシビアに選定しなければならないため、気になる方はお気軽にお問い合わせ下さい。
防水塗装 防水塗装

付帯部塗装

お家には屋根や外壁以外にも塗装されている箇所が多々あります。雨戸や庇の天板、水切等の鉄部、玄関柱や軒裏(上裏)等の木部、雨樋等の塩ビ製品がそうです。

塗膜が傷むと、例えば鉄部であれば錆が浮いてきたり、木部であれば朽ちてきたりと、素地(部材そのもの)がダメージを受けてしまうようになります。屋根も壁も塗装して綺麗になったら、このような部材も塗装しないと目立ってしまいますから、塗った方が良い付帯部については事前調査の際にご説明し、相談させて頂いています。 基本的には、鉄部には錆止を塗付後、上塗りを塗装します。 木部には、木部専用の下塗りを塗付後、上塗りを塗装するか、もしくは木目を残せるように半透明の木材保護塗料を塗装します。
付帯部塗装
 
 

主に使用する塗装材料

アクリル系塗料

主成分がアクリル系樹脂でつくられた塗料で、最も安価ですが耐候年数が短く(5年前後)、こまめなメンテナンス(塗り替え)が必要になってきます。 公共団地等の新築工事では今なお使用されていますが、塗り替えでは殆ど用いられていません。

メリット コストが安い
デメリット 期待耐用年数が短い(塗り替えサイクルが短い)

ウレタン系塗料

主成分がウレタン系樹脂でつくられた塗料で、耐候年数も8~10年程度とアクリル系塗料に比べて長くなります。 また、塗膜が柔らかく付着性も良い為、現在でも付帯部(木部・鉄部・樋等)の塗装によく用いられています。

メリット 比較的安価にも関わらず良好な性能を有します。塗装可能な部位の制約も少ない。
デメリット シリコン系塗料よりは耐候性が落ちる。皮脂軟化しやすいので、よく手で触れる箇所への塗装は要相談。

シリコン系塗料

主成分がシリコン系樹脂でつくられている塗料で、耐候年数は10~12年程度です。 コストパフォーマンスに優れており、現在の塗り替えの主流の塗料です。

メリット 費用と耐候性の面で、コストパフォーマンスに優れている。
デメリット ウレタン塗料に比べると、やや付着性に劣る(但し、下塗りで改善可能)。

フッ素系塗料

フッ素樹脂が配合された塗料で、耐候性に非常に優れています(12~15年程度)。 その為、塗り替えのサイクルが長く、塗り替え回数を抑えることが出来ます。

メリット 塗り替え回数を減らせます。超低汚染性。
デメリット 高価であること。

光触媒塗料

紫外線が塗膜に当たることで、表面の汚れを分解して浮かせ、雨水等で汚れを洗い流す機能を併せ持っています。 出だしてまだ期間は長くありませんが、メーカーによる耐候年数は15~20年です。

メリット 光触媒による汚れの分解機能を有する為、美観が長く保てる点。
デメリット 専用の下塗り材等が必要で、価格が非常に高い。

高意匠サイディングボード保護クリヤー

デザイン性の高い窯業系サイディングボードの風合いを残したいという要望に応える為、各メーカーよりボード用のクリヤー塗料が発売されています。 樹脂別ではシリコン系とフッ素系の2種類があります。

メリット ボードの風合いを残し、長持ちさせることが出来る。
デメリット クリヤーの為、ボードが経年劣化していた場合に補修跡がそのまま見えてしまう。
 
 

会社概要

社名 山本建装株式会社
所在地 〒590-0932 大阪府堺市堺区錦之町東2丁1番26号
TEL 072-284-9140
FAX 072-284-9141
代表取締役 山本 剣
フリーダイヤル 0120-226-272
E-Mail info@yamaken-paint.com
URL http://www.yamaken-paint.com
設立 2014年7月1日
資本金 10,000,000円
スタッフ数 (正)4人(非)2~5人
定休日 休日、日曜日 他
営業時間 8時~17時
許認可

大阪府知事許可(般―01)第141793号

建設業の許可票
保有資格

一級塗装技能士 (第09-1-060-27-0050号)

一級塗装技能士

職長安全衛生責任者教育修了

事業内容 総合建築塗装工事(内外塗装・吹付・防水一式 リフォーム一式)
施工対応エリア 堺市を中心に大阪府全域対応しております。
取扱メーカー一覧 日本ペイント SK科研 大同塗料その他取扱い …